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登録日:2010/09/27(月) 22 50 17 更新日:2023/07/27 Thu 11 43 14NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 AC EXVS EXVS参戦 EXVS復活参戦 GACKT PS3 SE… SE使い回しシリーズ最多 vsシリーズ アップデートで直らないバグ ←むしろ増える カスタム通信 ←用法・用途を守って正しくお使いください ガンダム ゲーム バイキング バグゲー バンダイナムコ リアルファイト 家庭用発売決定 極限進化 機動戦士ガンダム Extreme vs. 次回作稼働決定 階級は飾り 極限 進化! 機動戦士ガンダムvs.シリーズ作品。 今作では基本的なシステムを前作機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXTより引き継ぎつつも新たなシステムを引っさげて極限へと進化を遂げた。 開発はカプコンからバンナムへ変更されている。 2011年12月1日にPS3にて家庭版が発売された。 価格は8,380円。 家庭用のオリジナルモードや、PS3本体に取り込んだ音楽をゲーム中に流すことのできるBGMエディットモードを搭載。 PSNを使った通信対戦ではAC版と遜色ないプレイ環境を実現。 目次 【新たなシステム】 【前作との相違点】 【参戦機体】 【ICカードでできること】 【ステージ】 【余談】 【新たなシステム】 ◆ICカード導入 他ACゲームをよくするゲーマーならお馴染みのシステムだろう。 今回は携帯サイトとの連動で様々なサービスを受けることができる。 ちなみにカードは一枚100円~500円で、50プレイすると新たに購入する必要があった(*1)。 ◆EXバースト 解りやすく言うと覚醒。今作の要。 ゲージが半分以上溜まった状態で射撃格闘ジャンプ同時押しで発動。 弾やブーストゲージが全回復したりと切札的な意味合いが強い。 もう一度同時押しでEXバーストアタックが出る機体が一部いる。 ◆エクストリームアクション 前作におけるネクストダッシュは行動キャンセルそのままにブーストダッシュとなり、格闘中にステップをすると虹のエフェクトが発生しその格闘をキャンセル(虹ステ)ができる。 ◆勢力戦 新規参戦機体や新規ナビゲーションキャラクターのリリースを競う期間限定のイベントが追加。 携帯サイトと連動しているプレイヤー限定で参加可能で、どちらかの陣営につくとプレイ毎にGPボーナスが付与。最終的な得点数で優先的にリリースされるコンテンツが決定される。 負けた側はリリースされないわけでは無く、大抵は1か月遅れて実装される。 【前作との相違点】 ◆ネットワーク通信環境によるシステム面の進化 ゲームセンター各所に設置されたモニターで、自分の戦績や各ゲーセンの勝率ランキングなどが閲覧できるようになった。また、全国や現在行われている対戦の閲覧、新要素の告知内容なども表示できる。 本作よりおよそ1か月に一度のペースで中間アップデートが入るようになった。内容は『既存機体のバランス調整』『新機体・新要素の追加』がメインで、特に後者は他メディア等でも大々的に告知される。 しかし既存機体のバランス調整は非常に不評で、〇〇(機体名)を調整しましたとだけ公式サイトの新情報欄最下部にこっそり書かれているだけ。調整内容や意図はプレイヤー側で検証するしかなく、結局攻略wikiやSNSで情報を仕入れた方が早いと言われていた。 この問題は次々回作のEXVSFBまで問題視されたが、EXVSMBでようやく修正内容の概要だけは知る事ができた(*2)。 ◆グラフィックの一新と一部機体のリストラ PS3基板を使用しているため、一からゲームシステムやグラフィックを作り直している。特にグラフィックはポリゴンから3DCGへ変更されたので前作より美麗に描写され、撃破時には被弾部位が取れながら爆散するようになった。 ただそうした製作作業の弊害か、リリース当初は特に参戦機体が減少している。 ネットワーク通信によって周期的に新規参戦機体が増えつつあるが、NEXTの機体を復活させるというより要望の多い機体や個性的な機体を増やす傾向にある。 ◆ステップキャンセル復活 連ザ時代に多用されていたシステムが復活。 今作ではエクストリームダッシュ機能が増設されているのもあるが、やや有用性が下がっている。 ◆射撃の弾速が全体的に上昇 特にビーム射撃系は顕著。しかしゲームスピードは前作以上に早くなっているので、回避しづらいかと言われると相対的にはそうは言えない。 ◆フワフワジャンプの劣化 空中でブーストを一度吹かす行為の事。 前作ほど飛翔距離が短くなっている。 ◆格闘の伸びがよくなった 前作より更に踏み込むように攻撃するようになっている。 特に格闘機は顕著。 ◆コストに2500が追加 2000と3000の合間として新設。 これにより、3000 2500や、2500 1000など多彩かつ後落ち側の耐久などを加味した新たな戦術が考えられるようになった。 このコストに類するのは準主人公機や強すぎもせず弱すぎもしないといった程度の機体が多い。 ◆モビルアシストシステム削除 同コマンドはEXバーストに変更された。 しかし一部機体はアシスト機体としてコマンドに再編されている。 ◆ブーストの残量で着地硬直の時間が変わる およそ0.5秒から2秒の振れ幅があり、着地硬直を狙う本作以後のセオリーとなっている。 ◆全機体にガードが追加 シールドやそれに準ずる装備を持たない機体でもガードできるようになった。大抵そうした機体は腕や武装でガードするが、ガードしたからといって武装が壊れて使えなくなるような事はない。 ただし唯一の例外としてガンダムエクシアリペアは使用できない。 基本的に前面のみのガードだが、極稀に全方位にガード判定を持つ機体も存在する。 ◆出撃ムービーの変更 シリーズ毎にそれぞれ用意され、出撃すると再生されるようになっている。 しかし、タイトルロゴが違う作品や、劇中で該当するシーンが無い、シチュエーションがよく分からない状況など、中々微妙な出来が多い。 また全作品に出撃ムービーが用意されているという訳では無く、アストレイシリーズや劇場版00にはアーケードでは用意されていなかった(*3)。 【参戦機体】 黒太字はアーケード追加参戦機体(*4)、赤太字は家庭用追加参戦機体。 ※コスト30:3000、25:2500、20:2000、10:1000 「機動戦士ガンダム」 20 RX-78-2ガンダム 20 シャア専用ゲルググ 10 アッガイ 25 ジオング(家庭用DLC) 「機動戦士Ζガンダム」 25 Ζガンダム 20 百式 20 メッサーラ 25 ジ・O(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダムΖΖ」 25 フルアーマーΖΖガンダム 25 キュベレイ 10 キュベレイMk-Ⅱ(プル・ツー専用機) 10 ザクⅢ改(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」 30 νガンダム 25 サザビー 「機動戦士ガンダム逆襲のシャアベルトーチカチルドレン」 30 Hi-νガンダム(家庭用DLC)(*5) 「機動戦士ガンダムF91」 20 ガンダムF91 10 ベルガ・ギロス 「機動戦士Vガンダム」 30 V2ガンダム 10 ガンイージ 25 ゴトラタン(家庭用DLC) 「機動武闘伝Gガンダム」 25 ゴッドガンダム 20 ドラゴンガンダム 30 マスターガンダム 「新機動戦記ガンダムW Endless waltz」 30 ウイングガンダムゼロ 20 ガンダムヘビーアームズ改 25 トールギスⅢ 25 ガンダムデスサイズヘル 「機動新世紀ガンダムX」 30 ガンダムDX 20 ガンダムヴァサーゴCB 「∀ガンダム」 30 ∀ガンダム 30 ターンX 20 ゴールドスモー 「機動戦士ガンダムSEED」 20 ストライクガンダム 20 フォビドゥンガンダム 10 ラゴゥ 20 プロヴィデンスガンダム 25 フリーダムガンダム(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」 30 ストライクフリーダムガンダム 25 ∞ジャスティスガンダム 20 ガナーザクウォーリア 30 デスティニーガンダム 「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER」 25 ストライクノワール(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダム00」 30 ダブルオーガンダム 25 ケルディムガンダム 20 スサノオ 20 ガンダムエクシア 20 ガンダムデュナメス(家庭用DLC) 25 アルケーガンダム(家庭用DLC) 10 アリオスガンダム(家庭用DLC) 「劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-」 30 ダブルオークアンタ 25 ラファエルガンダム 「機動戦士ガンダムUC」 30 ユニコーンガンダム 25 クシャトリヤ 25 シナンジュ 20 デルタプラス 「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」 10 ザクⅡ改 10 アレックス 「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」 20 ガンダム試作1号機Fb 20 ガンダム試作2号機 25 ガンダム試作3号機(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」 10 ガンダムEz-8 10 グフカスタム 「機動戦士ガンダムMS IGLOO」 10 ヅダ 10 ヒルドルブ 「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」 20 ブルーデスティニー1号機(家庭用DLC) 「機動戦士クロスボーンガンダム」 25 クロスボーン・ガンダムX1改 25 クロスボーン・ガンダムX2改 30 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」 20 ガンダムアストレイ レッドフレーム 20 ガンダムアストレイ ブルーフレーム(家庭用DLC) 20 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 30 Ξガンダム(家庭用DLC) 【ICカードでできること】 ◆プレイヤーネームの登録 ◆成績・階級・称号の保存 ◆お気に入り機体の登録(3体まで) 【携帯サイトとの連動でできること】 ◆ナビゲーターやBGM、ゲージなどの購入 ◆通信メッセージの編集 ちなみに携帯サイトは月額315円。 【ステージ】 サイド7 相変わらずの明るい・平ら・使いやすいの三拍子揃ったステージ。ただし平等ではない。 トーチカ基地 中央が大きく隆起した山になっており射線が通りにくく、明度も夕焼けなため見えづらい。 コロニーレーザー グリプス内部。光粒管や中央が飛び出しているなど障害は多い。 ムーン・ムーン まさかの登場。下にストーンヘンジ、上にはピラミッド。御神体もあるよ。 ロンデニオン 4つの発着港が特徴。高低差と遮蔽物で射線が通しにくい。 衛星イオ 2段の段差がある溶岩のステージ。奥には不時着したマザーバンガード。 エンジェルハイロゥ 例の輪の上。時間によって中央のリング部分が隆起する。 ギアナ高地 平坦だが一部地面にデビルガンダムの触手が蠢いている。 ブリュッセル 雪中かつ日中の市街地。低めだが破壊不可能なビルが並ぶ。 ニュータイプ研究所 明るいのでやりやすいが巨大なビルだらけ。高度が非常に高く設定されている。 マニューピチ 巨大な坂が特徴で高低差がかなりある。一時期バグがあった。 アフリカ砂漠 凸凹な砂丘と平らな工場地帯で構成。奥にはアークエンジェル。 メサイア クレーターや巨大スラスターだらけでキツいステージ。位置によりかなり不利。 アフリカタワー ブレイク・ザ・ピラーの真っ只中。破壊不可能な障害物がそこそこにあるが、基本は平坦。 ステージの背景にかなり処理を割いているのか、クシャトリヤ4機でファンネルをばら撒いたりすると処理落ちする。 インダストリアル7 コロニービルダー周辺なので高低差が激しい。 REBIRTH ステージ各所にエンディング「trust you」のイラストを模した大破状態のガンダムが配置されている。 【余談】 最初期は特にバグが多く、バグルオー(EXVS)や障害物貫通ケルディムなどが猛威を奮っていた時期もあった。 それらは徐々にアップデートで改善されていたが、あまりの不具合の多さに有料ロケテをされているのではないかと懸念を抱くユーザーも多かった。 ビームライフル発射音などのSEが違和感のある機体が多く、一部はビームのグラフィックや色も違った。 最初期は1stやSEED系のSEを多用しており、準じてオリジナルのSEが使用されていた。さすがに違和感がありすぎたのか、中間アップデートや家庭用で一気に改善されていった。 後者はユニコーンガンダムのビームマグナムがアポロ(*6)のような形をしていたり、サザビーの腹部メガ粒子砲が禍々しい色の円柱型だったので千歳飴と呼ばれた。 大体はデルタプラスのビームの色がピンクだったりと細かい部分も含めて修正されたのだが、ガンダムヴァサーゴCBのトリプルメガソニック砲の色が赤からオレンジに間違えられる(*7)などのミスも発生していた。 主人公格であるはずのデスティニーガンダムは、ロケテ最初期は参戦しておらず、ロケテ中に参戦した経緯がある。 というより参戦基準が分からない節があり、主要機体を差し置いて参戦した機体にはこうした批判が相次いだ。 だが主要機体を出すだけならNEXTの焼き直しになるだけで、宣伝の一環として個性のある機体も参戦する事をアピールするなどの運営側の意図があるのではないかと推測もできる。 稼働途中にキラ(ストライク)とルナマリア(ガナザク)のパイロット絵が更新されている。理由は不明。 理由不明ながらパイロット絵の更新はする癖に、X1フルクロスのトビアの瞳色ミスなどはEXVSMBONまで放置されたままだった。 また、ルナマリアは二度もパイロット絵が更新されていて、最後のものは真正面を向いているので証明写真と言われた。 コスト配分が間違っているのではないかと指摘される機体が多い。 顕著なのが、ラスボス機なのにコスト2000のプロヴィデンスガンダムとガンダムヴァサーゴCB。出撃ムービーで禍々しいオーラを出していたメッサーラも同様に2000コストで参戦し、出落ちなどと揶揄された。 次回作のEXVSFBや次々回作などでこういった疑問点は徐々に改善されていき、EXVS2になるとヴァサーゴはコスト3000にまで昇り詰めている。 一方で2500コストでリリースされたクシャトリヤとクロスボーン・ガンダムX2改は悪い意味でコスト不相応だと低評価を下され、次回作では両機共に2000コストに格落ちしている。 だがクロスボーン・ガンダムX2改はEXVS2で2500コストに返り咲いている。 そして… 次回作 FULL BOOST 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム情報 解説 サブタイトル 登場MS,MA情報 情報 機動戦士ガンダム ジャンル ロボットアニメ 監督 富野喜幸 アニメーション製作 日本サンライズ 製作 名古屋テレビ創通エージェンシー日本サンライズ 放送局 名古屋テレビ 放送期間 1979年4月7日-1980年1月26日 話数 全43話 解説 サブタイトル 話 サブタイトル 話 サブタイトル 1 ガンダム大地に立つ! 23 マチルダ救出作戦 2 ガンダム破壊命令 24 迫撃!トリプル・ドム 3 敵の補給艦を叩け! 25 オデッサの激戦 4 ルナツー脱出作戦 26 復活のシャア 5 大気圏突入 27 女スパイ潜入! 6 ガルマ出撃す 28 大西洋、血に染めて 7 コアファイター脱出せよ 29 ジャブローに散る! 8 戦場は荒野 30 小さな防衛線 9 翔べ!ガンダム 31 ザンジバル、追撃! 10 ガルマ散る 32 強行突破作戦 11 イセリナ、恋のあと 33 コンスコン強襲 12 ジオンの脅威 34 宿命の出会い 13 再会、母よ・・・ 35 ソロモン攻略戦 14 時間よ、とまれ 36 恐怖!機動ビグ・ザム 15 ククルス・ドアンの島 37 テキサスの攻防 16 セイラ出撃 38 再会、シャアとセイラ 17 アムロ脱走 39 ニュータイプ、シャリア・ブル 18 灼熱のアッザム・リーダー 40 エルメスのララァ 19 ランバ・ラル特攻! 41 光る宇宙 20 死闘!ホワイト・ベース 42 宇宙要塞ア・バオア・クー 21 激闘は憎しみ深く 43 脱出 22 マ・クベ包囲網を破れ! 登場MS,MA情報 地球連邦軍 ジオン公国 型式番号 機体名 型式番号 機体名 RX-78-2 ガンダム MS-05 ザクⅠ RX-77-2 ガンキャノン MS-06F ザクⅡ RX-75 ガンタンク MS-06S ザクⅡ(シャア専用機) RGM-79 ジム MS-07B グフ RB-79 ボール MS-09 ドム MS-09R リックドム MS-14A ゲルググ MS-14S ゲルググ(シャア専用機) YMS-15 ギャン MSM-03 ゴッグ MSM-04 アッガイ MSM-07 ズゴック MSM-07S ズゴック(シャア専用機) MSM-10 ゾック MSN-02 ジオング MA-04 ザクレロ MA-05 ビグロ MA-08 ビグ・ザム MAM-07 グラブロ MAN-03 ブラウ・ブロ MAN-08 エルメス MAX-03 アッザム
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機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 X BOOST 機種:AC 作曲者:バンダイナムコエンターテインメント(藤田裕行) 開発元:バンダイナムコエンターテインメント、バイキング 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2018 概要 『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』に続く「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」シリーズのアーケード6作目。 『X BOOST』で「クロスブースト」と読む。 略称は「EXVS2XB」。前作『機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2』に新機体と新要素を追加したバージョンアップ版。 音楽の方は前作から曲の入れ替わりが発生しているが、OPED等の歌唱曲、原曲に似るようにアレンジされた劇中版権曲、バンダイナムコゲームスオリジナル楽曲で形成されており、バトル以外で流れるBGMは全て前作の曲をアレンジしたものとなっている。 また、本作から初めてガンダムゲームに本格参戦する作品には本作オリジナルの完全新規描き下ろし楽曲が収録された。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 RedZone テーマ曲歌:Crossfaith Divine Act -The EXTREME- Divine Act -The EXTREME-revised Divine Act -The EXTREME -MAXI BOSST The End of Authority The End of Authority -revised on the E.D.G.E Jump in X in Luck Vreak jaggies 第15回789位 S-ec-RE-CY 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム 戦闘中BGM 窮地に立つガンダム 赤い彗星 めぐりあい 戦闘BGM歌:井上大輔 モビルスーツ戦 機動戦士Zガンダム 戦闘BGM 艦隊戦 宇宙を駆ける 閃光の中のMS サイレント・ヴォイス 機動戦士ガンダムZZ 戦闘中BGM歌:ひろえ純 宇宙のジュドー 戦闘中BGM SALLY 出撃 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 戦闘中BGM SWAN 白鳥 SACRIFICE 君を見つめて-The time I’m seeing you- 機動戦士ガンダムF91 戦闘中BGM歌:森口博子 F91ガンダム出撃 戦闘中BGM STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜 機動戦士Vガンダム 戦闘中BGM歌:川添智久 夏に春の祭典を! 戦闘中BGM FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム 戦闘中BGM歌:鵜島仁文 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 戦闘中BGM 燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて JUST COMMUNICATION 新機動戦記ガンダムW 戦闘中BGM歌:TWO-MIX 思春期を殺した少年の翼 戦闘中BGM Enforcement Rush 戦闘中BGMEWの曲だがゲーム中ではTV版扱い LAST IMPRESSION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 戦闘中BGM歌:TWO-MIX DREAMS 機動新世紀ガンダムX 戦闘中BGM歌:ROMANTIC MODE 死線 戦闘中BGM 光軸のなぞるもの ∀ガンダム 地よりはずめと 暁の車 機動戦士ガンダムSEED 戦闘中BGM歌:FictionJunction YUUKA あんなに一緒だったのに 戦闘中BGM歌:See-Saw STRIKE出撃 戦闘中BGM GUNDAM出撃 攻撃開始 Life Goes On 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 戦闘中BGM歌:有坂美香 覚醒シン・アスカ 戦闘中BGM キラ、その心のままに 出撃! インパルス GAIA×CHAOS×ABYSS STARGAZER ~星の扉 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 戦闘中BGM歌:根岸さとり M05 戦闘中BGM 罠 機動戦士ガンダム00 戦闘中BGM歌:THE BACK HORN FORWARD 戦闘中BGM O-RAISER TRANS-AM RAISER FIGHT 閉ざされた世界 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 戦闘中BGM歌:THE BACK HORN FINAL MISSION ~ QUANTAM BURST 戦闘中BGM INNOVADE INNOVATOR UNICORN 機動戦士ガンダムUC MOBILE SUIT Vigilante 機動戦士ガンダムNT 戦闘中BGM歌:SawanoHiroyuki[nZk] mpi Gemie 君の中の英雄 機動戦士ガンダムAGE 戦闘中BGM歌:栗林みな実 ガンダムAGE-2~運命の先へ 戦闘中BGM ガンダムAGE-3~覚醒 ふたりのまほう ガンダム Gのレコンギスタ 戦闘中BGM歌:May J. コア・ファイターと共に 戦闘中BGM Mobile Suit Gundam Iron-Blooded Orphans 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ Surface of the Iron-Blooded Orphans All Out いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 戦闘中BGM歌:椎名恵 MEN OF DESTINY 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 戦闘中BGM歌:MiQ 嵐の中で輝いて 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 戦闘中BGM歌:米倉千尋 戦士 戦闘中BGM 機動戦 機動戦士ガンダム MS IGLOO 進出ス! 宇宙海賊クロスボーンバンガード戦闘テーマ 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート見参 帝国からの襲撃 鋼鉄の7人 戦慄のブルー 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY THE FRONT SPRING ATTACK 機動戦士ガンダム ミッシングリンク その名はマフティー・ナビーユ・エリン 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ レーン・エイムのテーマ 強襲 赤い一撃 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY サーペントテール ミッション開始 選ばれし者 憎悪 運命の子 Superior Attack ガンダム・センチネル New Desides Groovy Duel 機動戦士ガンダム サンダーボルト あなたのお相手~I'm your baby~ 戦闘中BGM歌:ICI a.k.a 市川愛 色悪 戦闘中BGM歌:吉田沙良,市川愛,坂本愛江 GUNDAM BUILD FIGHTERS ガンダムビルドファイターズ 戦闘中BGM build-fight ニブンノイチ 戦闘中BGM歌:BACK-ON セルリアン ガンダムビルドファイターズトライ トライファイターズ 戦闘中BGM フォース・ビルドダイバーズ! ガンダムビルドダイバーズ Theme of Over.on 機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 戦闘中BGM完全新規描き下ろし楽曲 2021年194位 ボスをたおせ SDガンダム外伝 戦闘中BGM 2019年274位 オープニングムービー
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機動戦士ガンダム エクストリームバーサス PS3版 攻略 wikiへようこそ! このwikiは誰でも編集出来ます。 名称 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス Extreme Vs 機種 PlayStation 3 ジャンル チームバトルアクション プレイ人数 1~4人 発売日 2011年12月1日発売 希望小売価格 8,380円 開発 バンダイナムコゲームス CERO A(全年齢対象) リンク 公式サイト 機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 原作ネタ用Wiki ファミ通.com / 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス みんなのクロスレビュー、最新情報 4Gamer.net ― 機動戦士ガンダム EXTREME VS.[PS3] Wikipedia - 機動戦士ガンダム vs.シリーズ 現行スレ 【PS3】機動戦士ガンダムEXTREME VS. part【exvs ブログリンク #bf コメント 情報提供お願いします。 トランジット - か 2012-12-19 15 38 11 ドルブ推し - ドルブ少年 2012-12-27 01 52 46 勝率12%なんだが 初心者とはいえこの数値はひどいのか? - 名無しさん 2013-01-04 10 37 53 三のファンミサが地味にやっかい(-_-;) - 名無しさん 2013-01-07 17 25 01 初心者でも勝率40%が普通だと思います。 - 名無しさん 2013-03-03 13 20 18 30%だが普通とか言うのやめてくれ 普通以下ってイラッとくるわ - 名無しさん 2013-03-12 03 16 43 デュナメス使ってる人いますか? - 名無しさん 2013-04-17 16 53 48 ニュータイプの「エンジェルフォール」Sクリア できません - S.フリーダム 2013-04-20 17 21 44 建物壁にしてアークエンジェルのみ集中して打ってれば取れますよ ゴールドスモーを使いたい方居ませんか?教えてあげまーすo(^▽^)o - むっちゃん 2013-05-28 23 26 19 教えてください~ - カイゼル 2013-11-02 11 52 29 ↑↑↑↑デュナ使ってますよ! - 名無しさん 2013-09-20 08 21 11 LHTY-Network-GODという人に気をつけてください。この人は相手が自分より弱いと感じたらすぐニコ動でupする最低な人間です。 - 名無しさん 2014-01-14 23 51 44 名前 ログを表示
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MSVMobile Suit GUNDAM Char's Counter Attack Mobile Suit Variation 媒体 設定資料 話数 なし メディア展開 ゲーム VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 XBOOST VSシリーズ登場勢力 ロンド・ベル VSシリーズ登場機体 νガンダムHWSリ・ガズィ・カスタム VSシリーズ登場人物 アムロ・レイ VSシリーズ使用BGM VSシリーズ関連ステージ (逆シャアと共通のため割愛) 【作品解説】 映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のMS設定を補完・拡張するための公式MS設定企画。MSVの逆襲のシャア版。通称「CCA-MSV」。 時系列で云えばUC0093年前後に相当する。 中にはプラモデルやフィギュアとして発売されているものもあるほか、Gジェネ、ギレンの野望といったゲームに機体が収録されることも多い。 一部の機体は後に映像化された作品に登場している。 また、小説版「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」に登場するHi-νガンダムやナイチンゲールもそれぞれνガンダムやサザビーの発展機という設定でMSVとして扱われている事もあった。
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N-EXTREMEガンダム スプレマシーN-EXTREME GUNDAM SUPREMACY 登場作品 機動戦士ガンダムN-EXTREME 型式番号 GNEX-003S 全高 18.1m 重量 UNKNOWN 所属 G-ガーディアンズ 搭乗者 ダンテ・D・ワーズロード 武装 Sリングユニット(B・リングスライサービームショーテル×2)×2ビームクナイビームサーベル×2膝部ビームカルトロップ×2頭部バルカン×2 特殊武装 【設定】 新型ネクストリームの3番機。 機動力を生かした軽量型の特殊支援機で、背部には「Sリングユニット」を2つ装備している。 【武装】 Sリング 投擲武器としても近接武器としても使用できる本機の主武装。 「ビームリングスライサー」として様々な軌道から多角的に相手を攻撃する他、2つに分離する事で片刃の「ビームショーテル」としても使用可能。 【原作内での活躍】 【パイロット説明】 ダンテ・D・ワーズロード CV. 伊瀬 結陸 ネクストリーム3番機のパイロット。他の面々から「DD」という略称で呼ばれている。 口数は少なく、冷静な口調で感情的な発言は滅多にない。 チームを組むバルカ・ニルに対しては単なるパートナーという感覚でしかない。 他のメンバーと異なり年齢および身長以外の情報が不明となっており、謎めいた存在となっている。 【原作名台詞】 【ゲーム内での活躍】 EXVS2XB 2022年4月にヴィシャスと共に新規機体として参戦。 クロブでは初となる1500コスト追加機体。 設定は支援機だがコストや機体性能的には前衛向けで、疑似タイからの起き攻めで圧倒する近接機。 強いて言えば幻惑武装でダウンを取り、相方を動きやすくすることで支援する両前衛タイプ。 エクプロ同様にすべての武装で足が止まり、回避択は急上昇→急降下の後格のみ。 その分射撃は横移動狩りに優れたメイン・サブや変則的な特射・CS…と引っ掛けに優れており、そこからのダウン取り→近接ハメという流れは1500らしくトップクラスに優れている。 格闘もそれぞれ初段性能/火力/吹き飛ばしに特化した各種特格(特格派生)や分身切りの格闘前派生は、キャンセル不可の代償にかなりの高性能。 放置耐性こそないが、引っかけ~ハメ殺しまでの自己完結性と、状況を判断し選択する技量が求められるが故の完走時の爽快感からか、勝率こそ伸び悩んだが使用率自体は1500としてはなかなかの高戦績。 相方のヴィシャスも似たような深みのある機体であり、エクプロザナドゥと違ってプレイヤーからの印象は概ね良好となっている。 EXVS2OB 特殊移動技として認識されていたのか、多くの機体で没収された接地ズサは続投された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【余談】 同じスプレマシーの名を持つ『ガンダムEXA VS』のスプレマシー・ギアよりも先に参戦した。
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機動戦士ガンダムMobile Suit Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全43話 メディア展開 劇場版(3部作)コミックス小説ゲームパチンコ・スロット VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍ジオン公国軍 VSシリーズ登場人物 アムロ・レイカイ・シデンハヤト・コバヤシフラウ・ボゥハロリュウ・ホセイシャア・アズナブルランバ・ラルアカハナララァ・スンドレンガイアオルテガマッシュマ・クベデミトリーククルス・ドアンギレン・ザビドズル・ザビガルマ・ザビ VSシリーズ登場機体 ガンダムガンキャノンガンタンクコア・ファイターシャア専用ザクIIドムアッガイジオングエルメスシャア専用ゲルググGファイターGスカイイージーガンペリードップゾックゲルググマゼラアタックミデアザクIIジムボールザクレロギャンアッザムビグ・ザムシャア専用ズゴック61式戦車ズゴックリック・ドムグフザクIゴッグホワイトベースサラミスムサイガウ VSシリーズ使用BGM 翔べ!ガンダム颯爽たるシャア窮地に立つガンダム赤い彗星戦闘空域(G-3)長い眠り哀・戦士めぐりあいシャアが来る VSシリーズ関連ステージ サイド7ジャブローア・バオア・クー宙域ズムシティ森林・森林山岳ソロモン宙域テキサスコロニーニューヤーク Gクロスオーバー コロニー落とし 【あらすじ】 ……人類が、増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、すでに半世紀がたっていた。地球の周りの人口の都市、「スペースコロニー」は、人類の第2の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった……。 宇宙世紀0079 1月3日 地球から最も遠いコロニー「サイド3」は「ジオン公国」を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。後に「一年戦争」と呼ばれる独立戦争の火蓋が切って落とされた。 ジオン公国軍が投入した「モビルスーツ」と呼ばれる人型機動兵器の多大な戦果により物量差を質で補い、更に早期決着を狙い地球連邦軍本部がある「ジャブロー」にコロニー落としを敢行、コロニーを地表に落とすことには成功したが、連邦軍の決死の対抗によりジャブローを外れオーストラリア大陸に落下した。 この戦いにより連邦とジオンは総人口の半分を死に至らしめる結果となり、人々は自らの行いに恐怖した。 戦争が膠着状態に入って8ヶ月 宇宙世紀0079 9月23日 地球連邦軍は逆転をかけたV作戦を開始、ジオンに対抗するために秘密裏に独自のモビルスーツとジャブローで運用のための新型宇宙戦艦「ペガサス級宇宙母艦」を開発し、最終調整の為、コロニー「サイド7」へと出航をした。 それを察知したジオン軍の赤い彗星「シャア・アズナブル」率いる部隊がサイド7を襲撃、戦火の中を逃げる途中でアムロ・レイはV作戦における重要機密・MSの操縦マニュアルを手に入れ、入港していたホワイトベースへ輸送するためにMSトレーラーに積まれていたガンダムと運命的な出会いを果たし、MS「ザク」を退ける。 しかし、その戦闘中、コロニーの壁に大きな穴があき、とても住める状態とは言えなくなってしう。そのおかげでサイド7の住人は難民となり、新型軍用艦「ホワイトベース」へと身を寄せることとなる。しかし乗組員のほとんどが見習士官や非正規軍人の少年少女という過酷な状況の中シャアの追撃を受けながらも、ホワイトベースは連邦軍宇宙要塞「ルナツー」へと向かうのであったのであった……。 君は、生き延びることができるか? 【作品解説】 いわずと知れた最初のガンダム。通称「ファーストガンダム」である。 当時、ロボットといえば子供のものであった。 分かりやすく言えば、今で言う戦隊ヒーロー物(スーパーロボット)であり、宇宙人やら地底人やらの悪の組織が攻めてきて、正義のヒーローロボットがそれを倒すというわかりやすい勧善懲悪が話の筋であるものが主流であった。 それが当時のロボットアニメに対する認識だった。 その中で生まれたのが「機動戦士ガンダム」であった。 世界観は今までになく本格的な戦争物語であり、その中でアムロ・レイという少年に焦点を当てた物語。 モチーフをアメリカ独立戦争や第二次世界大戦に求めていることもあってバックグラウンドも含めれば戦争物語としてもかなり重厚。 「ロボットありき、ロボットが主役」という従来の概念から「人が主役、主役級ロボットも道具に過ぎない」という立場を作り出し、“リアルロボット”というジャンルの過渡期を作り出すこととなった。 特徴的なのが主人公アムロの性格であるだろう。ロボットありきの従来作では「ロボットに乗ることを嫌がる主人公」はありえない話だった。 「子供が見るには物語が複雑、大人は“ロボットアニメ”は見ない」という時勢から、放送時の視聴率は伸びず打ち切りとなってしまったが、プラモデル(ガンプラ)の大ヒットや雑誌などの熱いプッシュのお陰で話題は広がり、再放送、再々放送時にその価値は花開くこととなった。 ちなみに、大人気になる前のガンダムを細々と支持して支えてくれていたのは所謂アニメに精通した「アニメオタク」や兵器に精通した「ミリタリーオタク」な男性ではなく、美系のシャアなどキャラクターに惹かれた少女層であった。 繰り広げられる話の内容は非常に深く、各々の人間が持つ「現実的な感情」や「心のゆらぎ」が描かれている稀有なアニメ作品であり、あからさまなギャグを除けば、アニメならではデフォルメ描写が(当時の他のアニメや、Z以降の冨野自身の作品と比べても)非常に少ないのが特徴であり、映画的な「人間が生きている」描写が多く、会話の現実感が強い。 ガンダムAでは本作のキャラクターデザイナーを務めた安彦良和氏による独自のアレンジを加えて再構成された「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」が連載されていた。基本的なストーリーはアニメと同一だが、シャアとセイラの過去などアニメでも描かれていなかったエピソードが追加されている。また、各種設定やエピソードも現在の視点で考えて不自然さがないように変更、再構成されており、まさに「完全版 機動戦士ガンダム」と言える内容となっている。 ちなみにガンダムA自体が「本作を連載するために創刊された雑誌」であり、本作は文字通りガンダムAの顔であった。最終話掲載号にてアニメ化が発表となり、その第1弾となる「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」が2015年2月に劇場先行公開とネットでの配信が行われる。 「ガンダムVS.ガンダム」シリーズでは、無印時点で他作品が2機又は1機なのにもかかわらず4機枠が用意され、NEXTでは6機枠+BOSS、さらにPLUSでジオング追加で7機と数多く登場。出撃OPデモも連邦とジオンの2種類、NEXTでのステージも2種類とかなり優遇されている。GVSでも優遇され出撃OPデモも連邦とジオンの2種類となっていた。 【VSシリーズ登場勢力】 地球連邦軍 地球、及び地球圏に属するコロニー群を支配している地球連邦が所有する軍隊。トップはレビル将軍。 ジオン公国軍 ジオン・ズム・ダイクンが地球から最も遠いスペースコロニー・サイド3に建国を宣言した共和国。現在はジオン・ズム・ダイクンが亡くなり後継者に指名されたデギン・ソド・ザビ及びその一族ザビ家が事実上の独裁政権を維持している。 【VSシリーズ使用BGM】 翔べ!ガンダム 池田鴻が歌うTV版ガンダムのOP、当然記念すべきガンダムシリーズ初のOPである。 池田氏は1988年に48歳の若さで亡くなっており、動画サイトを調べる限りでは残念ながら彼がLIVEで歌った本曲は確認出来ない。 哀・戦士 井上大輔が歌う劇場版第2作の主題歌。作曲も井上氏が行っている、というより井上氏は当時から作曲家としても有名であり調べてみると分かるが超有名アーティストの曲を何曲も手掛けている。 そんな井上氏だが富野由悠季と大学の同級生で友人との事で劇場版の主題歌を担当する事になったそうだ(作詞は富野氏)。 VSシリーズ初代の「連邦VSジオン」でもジャブローステージで使われていた。 NEXTでは本曲をGACKT氏によるカバー版が主題歌として使用された。 めぐりあい 前作に引き続き井上氏が作曲、歌唱をした劇場版第3作の主題歌。 こちらも初代の「連邦VSジオン」で使われている(ア・バオア・クーにて)。また「戦場の絆」でも初期には店舗が閉店時にはターミナルからこの曲が流れており、聞いてると寂しくなる人もいるはず。 シャアが来る 「ザンボット3」の主題歌を歌った、堀光一路が歌うテレビ版の挿入歌。 堀氏はこの曲を最後に歌手を引退して現在はバイクのカスタムショップを経営している。 【VSシリーズ関連ステージ】 サイド7 「機動戦士ガンダム」のスタート地点。アムロ・レイやカイ・シデン、ハヤト・コバヤシ他はこのコロニーで生活していた。連邦軍が極秘でMSを開発をしていたが、情報をつかんだジオンに奇襲をされる。 NEXTとEXVSにおけるステージの1つ。見通しがよく平坦なステージで障害物はすべて破壊可能。『平等』として各ゲームセンターにもよるが対人対戦で選ばれる事が多いらしい。しかし、「システム的に射撃機が有利なのに、障害物が無くなることで、不利な格闘機が非常に戦いにくくなり、とても平等とは思えない(つまり益々優劣に差が出る)」といった意見や「そもそもステージなんてある意味どこでも平等だ」という批判も出ている。これに飽きるなどして嫌悪感を持つプレイヤーから「再度7」と皮肉を込めたスラングで呼ばれる。もともと『戦場の絆』において使われていたスラングで、同ゲームにおいてサイド7は初期はカード成時のみのチュートリアル(ただし説明の類は一切無しでいきなりCPUだらけの戦場に放り込まれる)ステージだった。何らかの理由でカードを紛失し、1からやり直す羽目になった人が漏らした愚痴が広まった。 ジャブロー 南米の熱帯雨林地帯に位置する地球連邦軍の本部。一年戦争時、ジオン軍はここの攻略を2度するが失敗に終わる。グリプス紛争時には本部はキリマンジャロに移転されており、エゥーゴを誘う為の囮に使用されティターンズの核爆発で消滅した。 連邦VS.ジオンのステージの1つで広い水中と分断された陸地が存在する地上と、高めの天井と建物等の障害物が多数存在する地下が別々のステージとして登場。連邦軍側のCPU戦では水陸両用MSが出てくるので水中で戦うと非常に苦しい展開になる。ちなみに劇場版の再現でBGMは哀・戦士が使われている。 NEXTにおけるステージの1つ。ステージ内にガウの残骸や背景に対空攻撃などがある事から一年戦争時のものだと思われる。 ガンダムシリーズではかなりメジャーな地名であり、ゲームへの登場も多くEXVSではミッションモード専用でGVSでは通常ステージ、FORCEでは艦隊/部隊戦用ステージとして復活している。 ア・バオア・クー宙域 資源採掘用の惑星に別の惑星をくっ付けて出来た宇宙要塞で本編における最終決戦地。 一年戦争がジオンの敗北で終結後は連邦軍に接収され資源衛星として再利用、後年「ゼダンの門」に改名されティターンズの拠点となったが、アクシズに衝突され壊滅する。 名前の由来は「幻獣辞典」に登場するインドに伝わる幻獣「ア・バオ・ア・クゥー」と思われる。なお、ネット上ではよく「名前の由来は青葉区」の説がよく見られるが、1979〜1980年当時に「青葉区」の地名は存在していないので間違いである(*1)。略称として利用するうちに広まったと思われる。 FBから新ステージとして登場。あくまで宙域でありア・バオア・クー背景にある。ステージ上や背景には破壊不能のムサイやサラミスの残骸がある。 ズムシティ サイド3内にある街でジオン公国の首都、ザビ家が居住している場所である。リアルを売りにしていた初代ガンダムにおいてこの町というよりはここにある公王庁は何故かスーパーロボットもので悪の組織の本部の様な建物にデザインされている。 家庭版EXVSのミッションモードで登場、当然悪の組織の本部も再現されている。 機動戦士クロスボーン・ガンダムのフォント・ボーはここの出身である。その頃には1年戦争時代の話は教科書の出来事になっておりズムシティもコロニーの片田舎(フォント談)とのことである。 森林・森林山岳 GVSで登場したステージ。背景にミデアがあり夜間である。今作はNEXT以来のプレイアブルでドムが参戦している事を考えれば、本編第24話「迫撃! トリプル・ドム」を意識したと思われるステージである。 FORCEでは森林山岳という名前で登場するステージがありこちらもトリプル・ドムのエピソードをイメージしたと思われる。昼と夜があり昼は小隊戦/EXTENDモード用で夜は艦隊/部隊戦用である。 ソロモン宙域 元はア・バオア・クーと共に運ばれてきた資源惑星。その後軍事要塞として使用されていたが一年戦争末期に連邦のソーラレイシステムにより壊滅的な打撃をうけ、ドズルの手に放棄されている。 GVSで登場。破損したコロニー?の残骸の様な場所がステージになっており、ステージを均等に分けるように段差がついている。背景にはソロモンとサラミスが配置されている。 FORCEでもソロモンという名前で登場している。 テキサスコロニー テキサス州を模した観光コロニーだったが人がいなくなり無人化している。本編ではギャンとシャア専用ゲルググが登場してガンダムと戦っている。 オリジンでは地球を脱出したエドワウとセイラが逃げ込んだコロニーであり、まだ人がいた時代のコロニーが描かれている。エドワウはここで本当のシャアとの出会いを果たしている。 FORCEの小隊戦/EXTENDモード用ステージで登場。遮蔽物が一切なく射撃機が有利なステージになっている。 ニューヤーク 名前の通り元は現在のアメリカニューヨークである。1年戦争時は廃墟と化しておりホワイトベースは航行中にジオンから逃れてドーム型球場に避難していた。捜索していたのはガルマ・ザビであったがシャアの裏切りよりホワイトベースの攻撃を受けてガルマは戦死している。 FORCEの艦隊/部隊戦用ステージで登場。ホワイトベースが隠れたドームも再現されている。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 コロニー落とし 初代のOPや各話冒頭で描かれたブリティッシュ作戦のコロニー落としを再現したものと考えられる。 その名のとおりコロニーが落下して爆発という流れだが、爆風も大きく当てづらいものも多いGCOの中では比較的に当てやすい方である。 当然ながら原作のコロニーと比べるとサイズ感はまるで違う。まあ殆どのGCOにも言えるが原作忠実ならどれもステージ全部が巻き込まれてしまうようなサイズなのだから当然ではある。当然威力も原作忠実ならぶっちぎりにヤバくて対抗できるとしたらアクシズか設定上は地球を滅ぼせるジェネシス、月光蝶位なものではないだろうか。 本作からはビグザムやソーラレイなどの他にもGCOになれそうな兵器はいくつかあったがやはりコロニー落としのインパクトに勝てるのはないだろう。 「機動新世紀ガンダムX」では40基近くのコロニーが落とされ地球圏の人口は開戦前の100億から1億に減り、数年間は太陽の光が届かない地獄のような有様となった。 色々な作品でパロディされているが、PS2の「ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル」シリーズではザクマシンガンやギャンの盾などのMS用武器や装備に混じってアイテムとして登場した。使用すると上空から落ちてきてアニメでもナレーションを務めた藤原啓治氏の「○○(使用したキャラ)は自らの行いに恐怖した…」という台詞の後に全員ダメージを受ける。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 ガンダム大地に立つ(ノーマルコースCルートSTAGE2)…第1話サブタイトル「ガンダム大地に立つ!!」 迫撃!トリプル・ドム(ノーマルコースDルートSTAGE6)…第24話サブタイトル シスターコンプレックス?(ハードコースBルートSTAGE8)…シャアには妹セイラがいる 強行突破作戦(トライアルミッション)…第32話サブタイトル 黒い三連星(トライアルミッション)…ジオンのMSパイロットチーム コンスコン強襲(トライアルミッション)…第33話サブタイトル 逃げろ!アッガイ(トライアルミッション)…アッガイを用いて一定時間逃げ回るミッション ホワイトベース防衛(トライアルミッション)…ガンダムでWBを守るミッション 光る宇宙(トライアルミッション)…第41話サブタイトル 連邦への反撃(トライアルミッション)…シャア専用ゲルググがサラミスに攻撃を行うミッション 木馬と白い悪魔(トライアルミッション)…シャア専用ゲルググがガンダムとWBを相手にするミッション ザクレロの腕の中で(トライアルミッション)…2機のザクレロを撃破するミッション エルメスのララァ(トライアルミッション)…第40話サブタイトル V作戦を阻止せよ!(トライアルミッション)…シャア専用ゲルググでWB隊を相手にするミッション トリプルイエロー(トライアルミッション)…3機のザクレロを相手にするミッション ジム部隊を護衛せよ!(トライアルミッション)…友軍のジム部隊を護衛するミッション 兄よ!(トライアルミッション)…シャアには妹セイラがいる シャア・アズナブル(トライアルミッション)…「赤い彗星」と呼ばれたMSパイロット。 ジオンの旗は折れず(トライアルミッション)…ジオン軍のMAと戦うミッション 飾りではないのだよ!(トライアルミッション)…3機のジオング(完成機)を相手にするミッション。ジオングの「足」が飾りではないという事を思い知ることに 宇宙要塞ア・バオア・クー(トライアルミッション)…第42話サブタイトル。ジオンの宇宙要塞で、連邦軍との戦闘で陥落し連邦に占領され、「ゼダンの門」となった 脱出(トライアルミッション)…最終話サブタイトル ククルス・ドアンの島(フルブーストミッション)…第15話サブタイトル ソロモン攻略戦(フルブーストミッション)…第35話サブタイトル
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機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 XBOOST NEXTREME アーケード版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 XBOOST(エクストリームバーサス ツー クロスブースト) ハード System BNA1(アーケード) 稼働日 2021年3月10日 開発・発売 バンダイナムコエンターテインメント 機体(XB) キャラクター(XB) ステージ(XB) BGM(XB)?
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機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE 機種:PSV 作曲者:多数 開発元:バンダイナムコスタジオ VSTG PROJECT 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2015 概要 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース- 浅倉大介 主題歌歌:T.M.Revolution 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 順位 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム 赤い彗星 窮地に立つガンダム ゼータの発動(宇宙を駆ける) 機動戦士Zガンダム モビルスーツ戦 艦隊戦 閃光の中のMS 宇宙のジュドー 機動戦士ガンダムZZ 始動!ダブルゼータ SALLY 出撃 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア UNICORN 機動戦士ガンダムUC RX-0 MOBILE SUIT 戦士 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 架空の空 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ASSAULT WAVES 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 最終決戦 機動戦士ガンダムF91 夏に春の祭典を! 機動戦士Vガンダム 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 機動武闘伝Gガンダム 思春期を殺した少年の翼 新機動戦記ガンダムW 駆け抜けるGX 機動新世紀ガンダムX Final shore ~おお、再臨ありやと ∀ガンダム 戦闘部隊 機動戦士ガンダムSEED 翔べ!フリーダム 勇気の滑空 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ミッション開始 覚醒シン・アスカ FIGHT 機動戦士ガンダム00 ガンダムAGE~ 100年の物語 機動戦士ガンダムAGE ガンダム Gのレコンギスタ ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズBGM 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ティザーPV
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作品枠 機動戦士ガンダムN-EXTREME パイロット エビハラ・チカゲ コスト 2000 耐久値 620 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 12 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 専用ビームライフル 6 80 高威力BR 射撃CS Xユニット【Xビーム】 - 120 発射前にガード カウンター判定 カウンター成立 袈裟斬り→Xユニット追撃 76→148 成立時に自動で出しきる。出し切り強制ダウン Nサブ射撃 X-DOLL 呼出 1 119 照射アシスト レバー前サブ射撃 91 前進射撃アシスト レバー横サブ射撃 141 弾幕アシスト レバー後サブ射撃 X-DOLL【ライフルモード】 90 装着して狙撃 特殊射撃 バスター・レールキャノン 1 260 曲げ撃ち可能の照射 特殊格闘 Xユニット【ブーストモード】 1 210 前進してから照射 射撃派生 Xユニット【ランダムシュート】 30~147 ビームを複数発射 後格闘 RAIKIRI Sword【投擲】 1 80 高弾速で虹ステ対応 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN - 173 標準的な3段格闘 後派生 X斬り→爆破 N後N 246 高威力 NN後N 259 前格闘 斬り上げ 前 - 80 追従中射撃バリア有り 横格闘 横薙ぎ→斬り抜け 横N - 116 回り込み2段 後派生 X斬り→爆破 横後N 241 高威力 BD格闘 連続斬り抜け BD中前NN - 176 カット耐性の高い斬り抜け3段 覚醒技 名称 弾数 威力F/R/SMC 備考 覚醒技 Xユニット【ブーストモード(限界出力)】 1 294/288/279 乱舞系 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】専用ビームライフル 【射撃CS】Xユニット【Xビーム】 【射撃CSカウンター成立時】袈裟斬り→Xユニット追撃 【サブ射撃】X-DOLL 呼出/【ライフルモード】【Nサブ射撃】 照射 【前サブ射撃】前進射撃 【横サブ射撃】一斉射撃 【後サブ射撃】X-DOLL【ライフルモード】 【特殊射撃】バスター・レールキャノン 【特殊格闘】Xユニット【ブーストモード】【特殊格闘射撃派生】Xユニット【ランダムシュート】 【後格闘】RAIKIRI Sword【投擲】 格闘【通常格闘】ビームサーベル【格闘後派生】X字斬り抜け 【前格闘】斬り上げ 【横格闘】横薙ぎ→斬り抜け 【BD格闘】3段斬り抜け 覚醒技【覚醒技】Xユニット【ブーストモード(限界出力)】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500コスト 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】N-EXTREMEガンダム ザナドゥ 【キャラクターミッション】N-EXTREMEガンダム ザナドゥ[EX] 外部リンク コメント欄 概要 ゲーム連動企画「機動戦士ガンダムN-EXTREME」より、サイと共に突如戦場へ呼び出されたエビハラ・チカゲの駆るN-EXTREMEガンダムの4番機。 近接白兵戦仕様機の支援型として射撃特化の『Xユニット』や可変支援ユニット『X-DOLL』を装備した中遠距離射撃機。機体名の『Xanadu』は主に桃源郷の意味で使われている。 2000コストの高火力射撃寄り万能機。EXA以来の『EXVSシリーズオリジナル作品』機としてエクスプロージョンと共に参戦。 太い威力80のBR、前方ダッシュからの強銃口ゲロビor強誘導弾、高火力の曲げゲロビ、狙撃、盾移行 カウンター判定付きの単発射撃など、優秀な射撃兵装を搭載した後衛機。 射撃火力だけならコストを問わず全機体トップクラスで、低コストだが盤面での存在感はある方。 射撃寄り相応の足回りだが、振り向きアメキャンのおかげで多少の融通は効く。 一方で武装のほとんどが中~遠距離向けであり近距離の自衛力は低い。 ダッシュ派生コマンドの特格がFAガンダムなどと異なり赤ロック始動でないと機能せず距離調節が難しい。 端的に言って追われる状況だと特射と特格の2コマンドが役に立たなくなるのと同義で、シンプルな防衛戦しか出来なくなる。 特に起き攻めに弱く、相方の救護なしではそのまま封殺されることも多い。 アップデートで狙撃の性能と特射の回転率が下がった。もともと誘導弾の手数の少なさという弱点があったが、強みであった直線弾も下方。 また、武装がどれも発生か弾速どちらかに難を抱えており、誘導切りを徹底している相手には弾が当てづらい場面が多い。 弾幕がインフレしている環境上ステBD等の動きがデフォルトになりつつあり、他の弾のついでで回避されやすいのも悩み。 まだまだ高火力射撃の圧はあるものの、自衛面にプラスして試合のテンポが早すぎると付いていけないという新しい弱点も抱えるハメに。 それでも1発逆転のゲロビで試合を持っていける怖さは据え置きで、強みと弱みがより一層分かりやすくなったとも言える。 不意のバスター・レールキャノンで対戦相手を桃源郷に送ってやろう。 演出面として、BDをするとXユニットから出ているブーストエフェクトが空気を歪ませる。 覚醒中は同系統機のエクスプロージョンと同じく発光したXユニットが常時展開状態となる。 リザルトポーズ 通常時 正面にXユニットを構える。 アシスト呼び出し時 左手に展開したXユニットを持ち右正面にビームライフルを突き出しながらX-DOOLと2ショット。 覚醒中 特射の様なモーションで正面にバスター・レールキャノン構える。 ?時 アクロバティックな動きで上昇し、ビームライフルを構える。 敗北時 座り込む。周囲にビームライフルとXユニットのパーツが散らばっている。 2022/03/29アップデート詳細 後サブ射撃 発生・弾速・ダメージ低下(110→90)。射程短縮。 特殊射撃 クールタイム追加(+2秒)。リロード時間延長(12秒→17秒)。 キャンセルルート メイン→後サブ、特射、特格、後格 射撃CS→特格 Nサブ、前サブ、横サブ→メイン、特格 後サブ→特格 後格→特格 射撃武器 【メイン射撃】専用ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 高火力でやや太めのBR。6発とほぼ格闘寄りの弾数。 移動撃ち可能な武装がこれだけかつアメキャンや牽制にも多用するため、メインの節約は試合中常に考えておきたい。 Nサブ・後サブや後格闘、BD格闘等追撃向きの武装も多いため火力UPや放置の択も兼ねつつ節約していこう。 【射撃CS】Xユニット【Xビーム】 [チャージ時間 2秒][属性 ][ダウン][ダウン値 6.0][補正率 80%] 「痛いですよ~!」 Xユニットを左手で構え、X字のビームを撃つ。 射撃前のユニット部分に盾移行付きのカウンター判定がある。 射撃を受けると盾移行し、格闘を受けると後述のカウンターへ派生する。追加入力でカウンター動作を引き出すことは不可能。 盾に移行した時点でカウンター判定は消失する。 オバヒ前格→射撃CSで射撃バリア格闘→盾移行付きカウンターで足掻ける。 素早く構えて一定時間止まるため一見発生が遅く見えるが、特に遅いわけではなく並。 銃口補正や誘導も並だが弾速が優秀であり、合間合間に貯めておく分には十分な性能。弱体化後は使用頻度を上げる必要が出てきた。 要所要所で足掻きにも転用できると尚良し。 S覚醒Xバースト中だと強制ダウンにならず通常ダウンになる。 【射撃CSカウンター成立時】袈裟斬り→Xユニット追撃 射撃CSの発生前に格闘を受けると成立。出し切りで強制ダウン。 カウンターの発生自体はかなり早いが、構え中にしかカウンター判定が存在しないため狙うのは難しい。 そもそもCSのため事前のチャージが必要なのも扱いにくいところ。 積極的に狙うというよりは盾移行のおまけ程度に思っておいた方がいいだろう。 射撃CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 成立時 袈裟斬り 76(%) 76(-%) スタン→? Xユニット追撃 148(%) (-%) 強制ダウン 【サブ射撃】X-DOLL 呼出/【ライフルモード】 [撃ち切りリロード 6秒/1発] 「DOLLを使うね!」 可変支援ユニット「X-DOLL」を呼び出す。レバー入れで4種の使い分けが可能。リロードは消失後から開始。 呼び出し時に敵機の方向へ振り向き、後入力以外はメインへのキャンセルルートがあるため振り向きアメキャンが可能。 バクステからアメキャンしたい場合は後サブの暴発に注意。 【Nサブ射撃】 照射 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 肩部ビームキャノンから2本の細い照射。アシストの中では最も銃口補正が良い。 弾速は並だが、照射時間が長く密着でもしっかり照準を合わせてくれるので近距離での置きゲロビとして優秀。 自衛目的でのアシストは基本的にこれ。誤射には注意。 【前サブ射撃】前進射撃 [属性 ビーム/実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ビームキャノン、腕部ガトリングを連射しながら突進するアシスト。 X-DOLLが前進しながら射撃してくれるため軸が合いやすいが、銃口補正が最も悪い。 また発射数が横サブより少なく、銃口補正が弱いため、近距離でも通り過ぎてしまうことが多く使い所が難しい。 Nサブを警戒して接近してきた敵への変化球として。 【横サブ射撃】一斉射撃 [属性 ビーム/実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ガトリングとマイクロミサイルPODから一斉発射する弾幕アシスト。 中・遠距離では誘導が優秀で引っ掛けやすい。ミサイルはかなりしつこく敵を追ってくれる。 ただしミサイルは上方向に発射されてから誘導を開始するため、近距離ではミサイルが一切ヒットせず期待値が下がる。 ミサイルが強よろけだがミサイルでよろけを取るとマシンガンでよろけを取れなくなるためフルヒットや追撃が安定しない。 追撃を早めに行うか、最初から追撃しないか対応はしっかりと。 【後サブ射撃】X-DOLL【ライフルモード】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0↑][補正率 %] ライフルモードに変形したX-DOLLを装着し太めの狙撃。 メインからキャンセルあり。代わりにメインへのキャンセルは存在しないためアメキャンの誤爆に注意。 アシスト扱いでキャンセル補正の影響を受けない。 やや太めの高弾速射撃武装。見た目は狙撃だが、実際は超高弾速の照射ビーム。トライバーニングのN特射と同系統。 照射なのでBDCした瞬間に判定が消失する。そのため最速BDCするとエクスプロージョンのN特射並の射程になってしまうため注意しよう。 修正で弾速が低下し、最大射程に達する前にBDCができるほどになってしまったのでより気をつけたい。 ザナドゥの主力武装だったが、弱体化により太さ以外の全てがカテゴリ最低レベルになってしまった。 緩い慣性にも当てられる武装であったがしっかりと着地or硬直をしっかり狙っていかないとヒットは見込めない。 またこの武装を使うとしばらくアメキャン出来なくなるという弱点も健在。後サブでのダウン取りによる自衛が難しくなったため、この弱点がより一層目立つように。 使い所は慎重に吟味しよう。 とはいえサブの中で唯一メインからのキャンセルルートがあるためそれを活かした赤ロック継続や、少ないメインの節約などしっかり活躍する場面はある。 遠距離の着地を取れる数少ない武装であるため、腐らせないようにしたい。 実際に弾を発射してから弾数が消費されるため、フェイントも出来なくはないがブーストを多量消費するため、2000の少ないブースト量を鑑みると非推奨。 【特殊射撃】バスター・レールキャノン [撃ち切りリロード 17秒/1発][クールタイム 2秒][属性 ][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「バスター・レールキャノン、出力全開!!」 Xユニットをビームライフルに連結させた「バスター・レールキャノン」から照射ビームを放つ。視点変更があるがレバー後入力で解除可能。 本機を象徴する武装であり、発生は遅いものの太さ・威力・弾速全てが優秀なゲロビ。 見た目こそ複数のビームの集合体に見えるが判定は一本で、丘などで一部だけが貫通することは起きない。 曲げ撃ちに対応しており、照射時間も長いので基本的には緑ロックからの運用がメイン。 照射中の視認性も悪くなく、ヴァサーゴN特射のような「しならないタイプ」のゲロビの中ではトップクラスの威力と太さ。 本機の高火力択であり存在意義と言っても過言ではない。機体特性上ロックを向けられやすい上、ロックが向けられている間は無闇に攻められない本機としては闇討ち用の本武装の扱いは重要。 見られていない時くらいしか基本は出せないので、視線が切れたら遠慮なく狙っていくべき。 覚醒中はヒット数増加で少し火力が上がる。M/Cで270。S覚醒Xバーストで328。 アップデートでリロード時間の増加、クールタイムの追加が行われた。 実際のリロード時間は12秒→19秒と大幅に悪化。体感ですぐにわかるほど回転率が悪化した。 せっかくロックが外れたのに本武装の弾数が無い、ということがアプデ後はしばしば見られるため無闇な使用は控えたい。 幸い260という低コストとしては高い火力、太さはイジられていないため、リターンは変わらない。 …が他の同系機に比べ発生とリロードの遅さで狙い辛い割に、メリットは30に匹敵する火力ぐらいなので、撃てない位置で立ち回って無駄な時間を過ごすことは避けたい。 【特殊格闘】Xユニット【ブーストモード】 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 特殊移動→ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 敵機に向かって移動→銃口補正が強めのゲロビを撃つ。ビーム発射前に射撃派生があり、移動部分は虹ステ対応。射撃部分は虹ステ不可だが、S覚醒中は青ステが踏めるようになる。 追加入力をしなくてもゲロビまで撃ってくれる珍しい武装。ゲロビの発射時に再銃口補正がかかる。 敵機との距離によって移動距離やビーム発射までのタイミングが変動する。 移動→発射のプロセスを踏むため軸を合わせやすく、そもそもの銃口補正も強いため非常に当てやすい。見られていない時にはガンガン狙っていこう。 反面必ず移動を挟むため発生が遅く、移動自体の速度も特別速くないため、見られていると対応されやすい。 任意のタイミングで照射ビームを撃てないという弱点もあり、「どの距離だとどのタイミングで発射するか」は事前にある程度掴んでおく必要がある。 また派生含めてレバー入れが存在せず直進のみなので迎撃武装に引っかかりやすい。見られている時は狙わない方が無難。 特射同様覚醒中はヒット数増加で少し火力が上がる。M/Cで216。S覚醒Xバーストで254。 【特殊格闘射撃派生】Xユニット【ランダムシュート】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0*n][補正率 90%*n] 「反射させれば!」 特格のビーム発射前に射撃入力で派生可能。 入力地点で足を止め、Xユニットから複数のビームを発射。キャンセルが早いと数発しか出ない。1発30ダメージ(補正率90%)。 弾速と誘導が強力で牽制弾として優秀。ステップを踏まない相手には良く刺さる。 1発で強よろけを取るため追撃しやすく、照射と違い自分で発射のタイミングをある程度制御できるのも嬉しいところ。 特殊移動部分だけでは敵機に追いつけそうにもないと判断した時や弾幕を張りたい時はこちらに派生しよう。 ザナドゥの手数の少なさを補うために基本的にはこちらに弾を割きたい。 5hitで強制ダウンだが当たり方が安定せず同時ヒットで7hitまで伸びることもある。 見た目はビット系武装に近いが、緑ロックだと全く誘導しない。 【後格闘】RAIKIRI Sword【投擲】 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 実弾][受身不可ダウン][ダウン値 2.0][補正率 80%] 「サイ、これ借りるよ!」 エクスプロージョンの武装である「RAIKIRI Sword」を借り、真っ直ぐ投擲する。 高弾速で発射前含めて虹ステ対応の投擲武装。キャンセル補正あり。 単発で受け身不可ダウンで撃ち上げるため放置に使える。また、発生も遅くないため直線的な挙動の武装に対しての迎撃にも使える。 機体の向きを気にせず、発射前なら弾も消費せず連続で虹ステが踏めるので、着地際アメキャンに繋いで弾幕落下や、バクステから出して虹ステ→アメキャンで格闘迎撃など他にも用途は様々。 自衛が試合を通しての課題である本機に取って貴重な迎撃武装。 リロードが短く弾幕としても使えて汎用性が高いが、使いたい場面で使えないなんてことにはならないように注意。 格闘 射撃バリア付きの前格と回りこむ横格が主力。高火力の後派生もあり、リターンはそこそこ。 とはいえ初段性能はあまり良くないので過信せず、積極的に振るよりも追撃や迎撃での使用に留めておこう。 【通常格闘】ビームサーベル 最終段で打ち上げる3段格闘。3段目に視点変更あり。基本的にはコンボパーツ。 出し切り通常ダウンなので追撃を忘れないようにしたい。 オバヒで当てた場合は後派生や射撃CSでフォローしよう。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【格闘後派生】X字斬り抜け 「これが僕のガンダムだ!」 斬りつけた跡がX字になるように往復斬り抜け→ポーズと共に爆破。 高火力な3段派生。ダウン値が0.3余っていれば完走可能。 最後のポーズで足を止めるものの往復斬り抜け部分は良く動く。 また、唯一スタン放置出来るので攻め継続パーツにもなる。 補正が悪いので2段止めをループするよりもさっさと出し切った方が良い。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 N・横 NN 後派生 斬り抜け 125(65%) (%) (%) 75(-15%) 弱スタン ┗2段目 斬り抜け 181(50%) (%) (%) 85(-15%) 弱スタン 爆破 246(%) (%) (%) 130(-%) (強制)ダウン 【前格闘】斬り上げ Xユニットを前方に構えながら突進し、単発の斬り上げ1段。受身不可ダウン。 追従中に射撃バリアあり。バリア格闘にしては発生が速め。 伸びは悪いため基本的には追われている時のカウンター択。 盾移行ではないため遅延としての効果は期待出来ない。 足掻きに使用する際は、射撃CSを仕込んでおくと◎。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80(80%) 2.0 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り抜け FAユニコーン第3形態の横格に似た、威力低めの回り込み2段格闘。 弾を避けられるか怪しいレベルで回り込みが弱めで、発生も致命的に遅い。 横格ということで迎撃面で頼りがちなコマンドかつ、爆風付き射撃を持つ相手には前格が機能しづらいため、こちらを振りたい機会も多い。 しかし伸びや回り込みといった初段性能が弱く、こちらを振るくらいなら前格を振った方が期待値は高い。 振り合いも頼りないが、それでも射撃機体の横格闘という性質上頼らざるを得ない場面は多い。 素早く終わり出し切りで受け身不可ダウンで打ち上げるので、当てた後の状況は良い。 初段からN格と同じ後派生あり。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 116(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【BD格闘】3段斬り抜け ∞の字を描く3段斬り抜け。 伸びが良いため射撃からの繋ぎや闇討ちに使いやすい。 また複雑な軌道を描くためカット耐性も高い。 バクステでメインや格闘に繋がる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 120(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 砂埃ダウン ┗3段目 176(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン 覚醒技 【覚醒技】Xユニット【ブーストモード(限界出力)】 「これが僕の、僕達の強さだ!」 敵機を連続で斬り上げる格闘乱舞。 そこそこ手早く終わり、格闘補正がなくても279と高いダメージを誇る高火力択。 例によってSAこそあるものの伸びは平凡で、判定も大きくないため生当て性能は高くない。 しかし生当てを狙えないわけではなく、追ってくる敵へのカウンター択としては十分に有用。 コンボ時間が短くカット耐性も悪くないが、覚醒技ゆえのキャンセル不可がネック。ザナドゥはあまり被弾せずに僚機の後ろで射撃戦をしたいので、火力を取るか無被弾を取るかは慎重に考えよう。当然考えなしのブッパは厳禁。 極限技 動作 威力(補正率) F/R/SMC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //65(%) //(-%) 2段目 //125(%) //(-%) 3段目 //177(%) //(-%) 4段目 //223(%) //(-%) 5段目 //279(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 22/03/29 アップデート以前の数値なので後サブを使用したコンボは再検証 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 168 ズンダ メイン→射撃CS 164 メイン→後サブ 143 メイン→後 120 メイン≫メイン→射撃CS 184 メイン≫メイン→後サブ 172 メイン≫メイン→後 159 メイン≫BD格NN 190 後 後サブ 152 後 特射 223 後 NNN 210 後 NN後N 254 後≫BD格NN 212 N格始動 NN NN後N 245 NN後N(1) NN後N 277 前格始動 前 後サブ 152 前→射撃CS 176 足掻きコンボ 前 NNN 210 前 N後N 255 前 NN後N 254 前≫BD格NN 212 横格始動 横 NNN メイン 217 横 NNN→射撃CS 230 横 NN後N 234 横N 後サブ 175 横N 後 168 横N→射撃CS 194 横N NN後N 240 横N 横N 187 BD格始動 BD格 NNN メイン 217 BD格 NNN→射撃CS 230 BD格 NN後N 234 BD格NN メイン 219 BD格NN 後 219 BD格NN→射撃CS 240 BD格NN 後サブ 224 BD格NN N後N 265 NN後派生は入らない 覚醒中 F/S/R/M,C メイン≫メイン≫メイン ??/186/??/?? ズンダ メイン→特格 ??/203/??/?? メイン≫メイン→特格 ??/187/??/?? BD格NN 覚醒技 ??/273/??/?? F覚醒中 F N後N(1)*4 覚醒技 353 BD格NN NN後N(1)*2 覚醒技 350 戦術 闇討ちと後方からの支援を得意とする2000コスト射撃機。 豊富かつ優秀な射撃択を持ち、強力な闇討ち択も備えているためさまざまな状況に対応できる。 機動力は機体サイズでカバーしている面もあるが、振り向きアメキャンもあるため迂闊に足を止めたり、無理に武装を狙ったりしなければ気にはならない。 ロックを向けられている時は大人しく自衛に徹しよう。武装の強力さに甘え、なりふり構わず攻撃しても見られている時は意外と簡単に対処されてしまう。 先落ちする旨味は皆無と言っても過言ではないため、耐久調整は大事。闇討ちのためにも耐久は残して置きたいため、アメキャンと後格を駆使して自衛していこう。 自衛のキモは「とにかく足を止めないこと」と「回避の意識をしっかり持つ」こと。 武装は強力だが、ブースト性能自体は2000コスト相応。無理な反撃を狙って無駄なブーストを吹かすとすぐオーバーヒートに陥ってしまう。 先述した通り耐久を大事にしたいためダメージを与えることよりも、ダメージを食らわないことを意識しよう。 慣性ジャンプだけでも意外と距離を取れるので焦らないこと。 また、敵機の強誘導or強銃口補正武装に対してしっかりステップや盾を入力すること。 この機体に限った話ではないが、このくらいは避けれるだろうとタカを括った結果被弾してしまっては元も子もない。アラートやレーダー、敵機の行動に気を配っていこう。 また、逃げる際にも「自機の現在地を見て」「敵機2人の状態を把握し」「相方がいる方向に逃げる」の3点は最低限意識しなければならない。 ザナドゥの自衛力が低いのは確かだが、振り向きアメキャンや後格虹ステ連打などそれなりの手札は持っており、これらを適切に組み合わせれば危機脱出は十分狙える。 ロックが外れたらこちらのターン。今まで自衛して耐えてきた鬱憤を晴らすかの如く、特射や特格で闇討ちを狙っていく。 見られていないのであればガンガン攻めていこう。雑に攻めても機能しやすい武装があるため「メインを数発→特格→アメキャン」のようにある程度行動を決めておくのも効果的。 「わざとロックを外すことでザナドゥの攻めを誘発し、迎撃する」という戦法もあるため、決まった行動を終えたら一旦様子見するのもアリ。 繰り返しになるが、ダメージを与えても被弾してしまっては意味がない。闇討ち=最大火力を狙う、ではないため、ローリスクに攻め立てよう。 特格を狙う際は自身のブースト量と敵の位置状況に気をつけること。特格はそこそこブーストを消費する他、武装の都合上敵との距離を近づけてしまう。 ここからのフォローはアメキャンしかないため注意。 このことにさえ注意すれば特格は非常に強力。火力も申し分ないため、反撃に注意しつつ、ぶっ放していこう。 本機の重要武装である特殊射撃のゲロビ。赤ロック内での着地/硬直取りも強力だが、どちらかといえば緑ロックでの狙い撃ちが強力。 その太さと照射時間、良好な曲げ性能を生かした流しゲロビはまさに強力無比。 特射でダメージを取れればザナドゥへの注目が高まり、相方が動きやすくなる。 ダメージを取れなくても敵を動かしたり、回避行動を取らせるため結果的に相方のフォローにも繋がる。 特射の緑ロック運用の主なコツは ①狙いたい敵の進行方向上に敵相方がいることを確認 ②狙いたい敵とは「別の」敵に向かって照射開始 ③狙いたい敵の方へ照射を曲げてヒットを狙う の3つ。 こればっかりは習うより慣れろ、なので家庭用のMBONや同じ曲げゲロビを持つヴァサーゴなどで練習しよう。 ゲロビ系の中ではトップクラスの当てやすさを誇っているため、多少練習すれば感覚は掴めるだろう。 前述した通り「ザナドゥが流しゲロビを狙っている」という事実が既に脅威なため、慣れないうちは無理にヒットを狙わず、敵機を妨害することに専念しよう。 総合すると「いかにして自衛し、ロックが外れるまで耐えるか」が重要となる機体。強力な射撃武装を持つが自衛力に難がある、という点ではフルグランサに立ち回りが似ているか。 自衛と闇討ちを徹底した結果、試合を荒らすことはあっても、最初から荒らしを狙うような機体ではない。 基本のブースト管理と自衛を徹底し焦らない忍耐力と、ロックが外れた瞬間を見逃さない冷静な観察眼が大事。 EXバースト考察 「行くよ、ザナドゥ…僕と一緒に!!」 覚醒中は機体の各部が透き通った水色に発光する。背部のXユニットもX字に展開され同様に発光する。 生時の自衛力に難がある・覚醒の爆発力は高くない・後衛機ということを考えるとC≧M Sといった優先度になるか。 ただし後衛機と組んだ際や低コストコンビなど火力を求められそうなペアではS覚醒もかなり強力。 自分のプレイヤースタイルや相方の機体と相談して決めよう。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% 一応格闘の火力はそれなりなので無くはない。自衛が課題となるザナドゥに取って機動力強化や、ブースト50%回復も嬉しい点。 火力を出せる派生もあるので触れれば強いが、そもそも本機が格闘を狙っていくのが正しいかと問われると首を傾げる。 独自の強みこそあれど、他を蹴ってまで選ぶほどでもない選択肢。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 -20% 高火力かつ太いメインの連射が強力。特格や特射のリロードも高速化し、メイン連射で敵の反撃を抑えつつこれらを狙っていくムーブの制圧力は高い。 火力補正もかなり高めでズンダだけでもそこそこのリターンを取れる。ただ全体的に武装の弾数が足りないことには注意。 S覚の補正が乗った特射は300弱、さらにXバースト中なら特格で250以上、特射なら320以上消し飛ぶ超火力になり、爆発力は高い。 特射はアップデートにより回転率が弱体化したためそのリロード時間もかなりマシになるのは嬉しい所。 ブースト容量が少ない同コスト以下相手にはかなり強気に攻められる一方、高コスト相手には難儀しがち。 そもそも本機のBR自体太さと火力以外は並であり、昨今の強力な自衛力を持った高コスト機には完全に捌かれてしまうことも珍しくない。 そのBRに混ぜてくるであろう武装で警戒に値するのはとどのつまり後サブと2種のゲロビのみ。 前者はともかく後者は覚醒のモーション高速化を加味しても発生は遅くこちらも警戒してる相手にとって避けるのは難しくない。 また、本機にとって多くなりがちな自衛目的での覚醒使用時にS覚の少ないブースト回復量では逃げきれないことが多いのも大きなマイナス点。 総じてハイリスクハイリターンな玄人向け覚醒。低コストと組んだ時が主な出番か。 Mバースト 有力候補。 C覚と違い吐けさえすれば余程のことがない限り逃げが安定するのが魅力。 そのまま相方と合流したり、自分の動きやすい位置まで逃げて安全を確保するのが基本。 ただ攻めでの使用は不安定なのが欠点。 近距離での押し付けに向いた武装がないため、SやRのような圧はなく、他の覚醒に比べて貢献度が低くなりがち。 基本的には半覚醒を徹底し「先落ちを譲るための逃げ覚醒」とし、攻めについては余力を見て行うこと。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% 主力武装の発生の遅さをSAでカバー出来るため、ゲロビの押しつけが現実味を帯びてくる。防御補正も乗るため自衛で使う分にも腐りにくい。 格闘も普通に強いので舐めた相手に普通に刺せる事も。 しかしながら機体特性的にはネタ以上のものはない。そもそも相手が高機動だと非覚醒すら追えないことも。 Cバースト 後衛機なので有力候補ではある。 しかし前作E覚と違い防御補正が無く自衛面でイマイチ不安があるC覚のネックポイントを、本機はかなり大きく受ける。 端的に言ってこれで覚醒抜けしてもセルフ攻め継になる場面が多く、覚醒3000相手に厳しい時間が続く。その後さらに被弾したらほぼゲームは終わる。 ザナドゥに限った事ではないが、悪い意味でお手本のような最悪なパターンが生まれやすい機体である事は事実で、リスク拒否択に見えてかなりハイリスクであることは否定できない。 特にシャッフルであれば先落ちしてもゲームが成り立つS・Mの方が使いやすさを感じるプレイヤーは多いだろう。 また自衛力に難があるからといって抜け覚醒をしてばかりでは意味がない。低い自衛力でも最低限の自衛ができることが前提となる。 しかし相手の覚醒が並程度のパワーで、退いてくるコンビなら一気に安定性が増すので選んで損はない。 また固定では意思疎通で相方の援護を受けやすく、C覚醒でも逃げやすいため有力な選択肢となる。 僚機考察 闇討ちという強みを生かすため、前線でロックを引き受けつつ耐えてくれる3000コストが理想。 射撃能力が高いため、射撃機と組んで引き撃ちを続ける戦法もアリ。その場合はザナドゥの負担が大きくなるため相方の支援が得意な機体か、ザナドゥが先落ちしてもゆっくりと戦える機体と組みたい。 3000 王道かつ最有力候補。ロックを引き受けてくれることがザナドゥにとって嬉しく、3000コストも後ろから強力な支援が飛んでくるため戦いやすいペア。 コストオーバーも緩いため事故にも一定の耐性があるが、ザナドゥ自体が脆いので順落ちが起こりやすい。 特射をコンスタントに当てられないと自衛択も攻めに吐かざるを得なくなるので、結構集中力が必要なコンビ。 N-EXTREAMガンダム エクスプロージョン チームAAペア。 エクスプロージョンとザナドゥのやりたいこと/して欲しいことが兎に角噛み合っており、非常にやりやすい組み合わせ。 エクスプロージョンを気にすればザナドゥの強力な闇討ちが、ザナドゥを気にすればエクスプロージョンの高火力格闘が飛んでくる…と相手に難しい立ち回りを要求させる。 逆転力も両者の覚醒パワーが高いため十分にあり、膠着状態でもある程度強みを発揮する。 あえて欠点を挙げるとすればザナドゥの先落ちが辛いことぐらい。 しかしエクスプロージョンが待ちゲーの立ち回りも可能なため、しっかり意思疎通を行い耐久調整をすれば、そこまで気にならない。 ガン攻めから事故待ちの徹底まで取れる戦法も幅広く、本当に噛み合っているペア。 解禁初週のとんでもない使用率・勝率(使用率20%超え、勝率50%以上)から鑑みても、間違いなく歴代シリーズ最強の原作コンビ。 流石に強力すぎたため緊急下方修正を受け、解禁当初のようなパワーは鳴りを潜めた。 ガンダムエピオン 全機体の中でもロックを集める能力がトップクラスに高いのでザナドゥの闇討ち能力を生かしやすい。 多少ザナドゥの負担が高くなるが、エピオンのゼロシスとビルゴをアテにした待ちゲーを展開することも可能。 しかしエピオンがピョン格ズサムーブができなくなっているため前線での生存力は思ったより高くない。 また、ザナドゥが闇討ちにばかり気を取られてエピオンの援護を蔑ろにするとエピオンがダブルロックで集中砲火を受けてしまう。 お互いがお互いをしっかりとフォローしあえるよう意思疎通を大事にしたいペア。 2500 コスト的には両前衛をしたいのだが、ザナドゥの特性上それはあまりしたくないのでやや相性が悪い。 ザナドゥ0落ちの2500爆弾を目指そうにも相方のパワーが3000よりも劣るため、攻めも守りも不安が残る。 射撃闇討ちに拘らずにきちんと両前衛で荒らしていくのが無難か。 2000 シャッフル伝統事故。 2500コストの項でも述べたが、コスト的には両前衛をしたいがザナドゥはそれに向いていない。 しかも総合的な機体のパワーも他コストとの組み合わせに劣りがち。 基本的にザナドゥ側が思い切って両前衛をしていかないと相方が苦しいどころではなくなるため、勝ちを拾うのはまず不可能。 派手に動く特格でタゲを取り、相方にダメージを取ってもらうなど、自機の強味以外の要素をフル回転させていこう。 または、前衛適正や差し込みやすい武装のある相方ならゼロ落ちを狙うという手もある。 最初から狙うと相方が溶けるだけだが、試合の流れの中で選択することも考えたい。 シナンジュ・スタイン 事故コンビとしてはまだマシな部類。 シナスタの注目度の高さを活かした位置取り・差し込みが出来ればやりようはある。 ザナドゥ先落ちはあり得ない話なので論外。ゼロ落ちも視野に入れた戦いが必須。 1500コスト 相性は普通。 1520の攻め編成でザナドゥの欠点である低自衛力を補い未だ高いままの攻撃性能を押し付ける、という考え自体は悪くない。 コスパの良さと覚醒の回数でアドバンテージを取っていく必要があるため、半覚醒はしっかり吐いていこう。 N-EXTREMEガンダム スプレマシー N-EXTREMEコンビ。 スプレマシーの「近づけたら強いが近づくまでが大変」という弱みと、ザナドゥの「近づかれなければ強いが近づけたら脆い」という弱みの補完を狙った形。 スプレマシーの格闘コンボはカットを誘発させやすいので、上手く立ち回って漁夫の利を得ていこう。 必然的にザナドゥも前に出る形になるので特射を狙える機会が少なめになることは覚えておこう。ただコスパが良いので多少の被弾は気にせず特格を狙いに行けるのは利点。 対策 遠距離では高火力のゲロビ、高誘導アメキャン、中〜近距離では特格のゲロビねじ込みやそこそこ振れる格闘と総合的に穴がないように見える。 しかし、本ページを熟読したプレイヤーなら分かる通り、所謂ZZ系統の対策同様目を離さないことが対策となる。 少しでも放置すると太いメインや高誘導の横サブでブーストを喰われたり後サブで寝かされ続けた挙げ句フルヒット260の特射や特格で一気に取られてしまう。 ザナドゥを無視した時点で相手の術中にハマっているようなものなので、自分か相方必ずどちらかはザナドゥから目を離さないようにしたい。 そうなると特射は発生がかなり遅いのでザナドゥ側は気軽に打つことが出来ない。これだけでも脅威度がグッと下がる。 特格も直線的な動きなので各種射撃を置いておくだけで対処は可能。一応攻撃前なら虹ステが踏めるのでアメキャンに繋がないかは警戒しておきたい。 射撃武装は回転率の良さに対して弾数が少ない事を念頭に一手一手吐かせていきたい。 近接戦では前格の射撃バリア格闘と射撃CSに注意。 射撃CSは盾を構えた時点で攻撃を受けるとシールドに移行でき、格闘を受けるとカウンターできる。 そのため足掻きとして利用されやすいので闇雲に格闘を振ると思わぬ反撃を受けるので要注意。 逆に言えばその2点さえ読んでしまえば後は射撃機相応程度の格闘しかないので対処はしやすい方。 ただこれは固定時であれば相手の前衛もしっかり理解しており、自身がターゲットを取ることでザナドゥに攻撃を任せるパターンが多い。 こうなるといかに前衛のフォローも妨害するかを考えないと完全に相手のペースになる。 どちらにせよ、徹底した待ちゲーはゲロビのリロードを完了させてしまうだけの悪手になりやすい。 格闘機ならなおさらザナドゥを放置せず、確実に先落ちさせてやろう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】N-EXTREMEガンダム ザナドゥ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:316戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ X-DOLLチカゲ後衛支援型 10000 コメントセット 行こう、[ザナドゥ]![ボク]と一緒に! 15000 称号文字(ゴールド) DOLL使い 20000 スタンプ通信 ボクが活路を開くんだ! 【キャラクターミッション】N-EXTREMEガンダム ザナドゥ[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン N-EXTREMEガンダム ザナドゥ 20000 衣装 パイロットスーツ 外部リンク したらば掲示板 - N-EXTREMEガンダム ザナドゥ Part.1 したらば掲示板 - N-EXTREMEガンダム ザナドゥ Part.2 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 下方前から逃げれないとじわじわ評価落ちた上に政治に負けて下方されBラン扱いで終わった機体 -- (名無しさん) 2022-06-27 08 32 01 ↑政治もある感じするけど、実際初週から50%超えてるのは緊急下方案件だし、今でも強味を活かせるからCランよりはマシよ -- (名無しさん) 2022-06-27 13 16 57 あのままはアカンにしてもさすがに雑魚の訴えに負けて下げ過ぎ。この系統のガン攻め強要キャラは雑魚じゃ絶対倒せないからヘイト溜まるのはわかるが -- (名無しさん) 2022-07-10 01 52 07 横格って書いてある程発生遅いですかね?割と普通な気がするのですが… -- (名無しさん) 2022-10-19 19 40 35 機体サムネイルを「サナドゥ」と誤表記されていたものから「ザナドゥ」と修正されたものに差し替えました -- (名無しさん) 2022-12-13 12 43 49 これって覚醒何がいいですかね?自分は基本SかM -- (名無しさん) 2023-02-17 13 28 29 シャフと固定で変わるし更に相方や敵編成でも全然変わる、この機体の覚醒って結構難しいんだよねぇ -- (名無しさん) 2023-02-17 15 06 05 固定ならCだけど、固定でこいつ使うの正直苦行だからシャフ限定ならS。相手か相方が近接ならC -- (名無しさん) 2023-02-17 16 05 46 こいつの特格射撃派生って妙な盾めくりしないか? -- (名無しさん) 2023-04-03 00 02 20 一旦散開してから敵機のいる場所に向かって収束する軌道だから距離によっては盾めくることもあるね -- (名無しさん) 2023-04-03 00 27 40 名前 コメント すべてのコメントを見る